ゲームを長時間楽しんでいると、画面を集中して見続ける時間が長くなり、まばたきが減って目の表面が乾きやすくなるため、ドライアイ向けの目薬を探す人は少なくありません。
ただし、ゲーム中の目のつらさは「乾き」だけでなく、ピント調節による疲れ、コンタクト装用時の不快感、清涼感の好み、点眼後の見え方などが重なって起こることが多く、人気商品をそのまま選べばよいとは限りません。
市販の目薬には、涙に近い人工涙液タイプ、うるおいを保ちやすいヒアルロン酸配合タイプ、疲れ目やかすみを意識したタイプ、コンタクトの上から使えるタイプなどがあり、プレイ環境に合わせて選ぶほど失敗しにくくなります。
ここでは、ゲーム時のドライアイ対策として使いやすい市販目薬を候補別に整理しながら、症状別の選び方、コンタクト使用時の注意点、目薬だけに頼らないプレイ環境の整え方まで、初めて選ぶ人にも判断しやすいようにまとめます。
ドライアイでゲーム中に使いやすい目薬おすすめ

ゲーム中のドライアイ対策で目薬を選ぶなら、最初に見るべきポイントは「どの症状を一番軽くしたいか」です。
強い乾きにはうるおいの保持力、軽い乾きには人工涙液の使いやすさ、モニター疲れには疲れ目向け成分、コンタクト使用時には装着したまま使えるかどうかが重要になります。
以下では、公式情報や一般用医薬品としての効能を確認しながら、ゲーム中に起こりやすい乾き、疲れ、かすみ、コンタクトの不快感という視点で候補を紹介します。
ヒアレインS
ヒアレインSは、ゲーム中に目の乾きやかすみが続きやすく、人工涙液だけでは物足りなさを感じる人に向きやすい候補です。
参天製薬の公式情報では、保水成分の精製ヒアルロン酸ナトリウムを0.1%配合し、目の疲れや乾き、かすみなどに使う目薬として紹介されています。
プレイ中に画面の細かい文字や敵の動きを追い続けると、乾きによって視界がぼやけたように感じることがあり、うるおい不足を意識したい人には検討しやすいタイプです。
一方で、ヒアレインSは第2類医薬品であり、2週間を超えて使う場合などは医師、薬剤師、登録販売者に相談する案内があるため、長期的に同じ症状が続く人は自己判断で使い続けないことが大切です。
ゲームのたびに強い乾きを感じる人、夕方以降にかすみやすい人、目の表面がつっぱるような不快感がある人には合いやすい一方、軽い乾きだけなら人工涙液タイプから始めるほうが負担感を抑えやすい場合もあります。
ソフトサンティア
ソフトサンティアは、まず刺激の少ない方向でドライアイ対策を始めたい人や、コンタクトの有無を問わず使いやすい目薬を探している人に向く定番候補です。
参天製薬の製品情報では、防腐剤無添加で、涙に近い性質の人工涙液型点眼剤として紹介されており、目の乾きやコンタクトレンズ装用時の不快感に使いやすい位置づけです。
ゲームをしているときの乾きが「ひどい痛み」ではなく、目がしょぼしょぼする、レンズが張りつく感じがある、休憩後に楽になる程度であれば、人工涙液タイプは最初の一本として選びやすいです。
防腐剤無添加である点は魅力ですが、開栓後の使用期間に注意が必要で、公式情報では開栓後に約10日間以上過ぎた使い残りを使わないよう案内されています。
頻繁に使う人には便利な一方、たまにしかゲームをしない人は使い切れずに残りやすいため、購入前に自分の使用頻度を考えておくと無駄が出にくくなります。
なみだロートドライエイド
なみだロートドライエイドは、ゲーム終盤になると目の乾きが強くなり、通常のサラッとした目薬ではうるおいが続きにくいと感じる人に向く候補です。
ロート製薬の公式情報では、つらいドライアイに向けた高粘度の保湿目薬として紹介され、涙の膜を作るようにうるおいをとどめる特徴が示されています。
とろみのある使用感は、乾きが強い場面では頼もしさにつながりやすい一方、点眼直後に視界がぼやけるように感じる人もいるため、対戦の直前や重要な局面の最中に使うより、休憩時に使うほうが安心です。
ハードコンタクト対応の表記がある一方で、ソフトコンタクトを装着したまま使えるタイプを探している人は、添付文書や販売店の説明を必ず確認する必要があります。
乾きがつらくても、強い痛み、充血、異物感、視力低下を伴う場合は、市販目薬で粘らず、眼科で涙の状態や角膜の傷を確認してもらうほうが安全です。
ロートデジアイ
ロートデジアイは、ドライアイそのものよりも、スマホやモニターを長時間見続けた後の疲れや不快感が気になるゲーマーに向きやすい候補です。
ロート製薬の公式サイトでは、スマホやモニターを長時間見つめる瞳に向けた第3類医薬品として紹介され、目の疲れや炎症へのアプローチが打ち出されています。
ゲームでは、敵の動き、ミニマップ、チャット、スキルのクールタイムなどを短時間で見続けるため、単純な乾きに加えて、目を酷使したような重さを感じることがあります。
そのようなときは、乾き専用の目薬だけでなく、デジタル画面向けの疲れ目タイプを候補に入れると、症状の整理がしやすくなります。
ただし、清涼感や液色などの使用感は好みが分かれやすく、目にしみやすい人や刺激が苦手な人は、マイルドな人工涙液タイプと比較してから選ぶと失敗しにくいです。
サンテメディカル12
サンテメディカル12は、ゲーム後に目の奥が重い、ピントが合いにくい、疲れが翌日に残るように感じる人が、疲れ目寄りの目薬を探すときに候補になります。
参天製薬のブランド情報では、サンテメディカルシリーズの中で目の疲れに向けた製品として掲載されており、ドライアイ専用というより酷使した目のケアに寄った位置づけです。
ゲーム中の不快感が、乾きよりも「目を使いすぎた感じ」や「画面を見続けた後のだるさ」に近いなら、うるおい補給だけを目的にした目薬では満足しにくい場合があります。
疲れ目向けの目薬は、効能や成分が多いぶん、誰にでも同じように合うとは限らないため、緑内障の診断を受けている人、強い痛みがある人、薬でアレルギーを起こしたことがある人は、使用前に相談する意識が必要です。
乾きも疲れもある人は、まず乾きの強さを見極め、強い乾燥感が主役ならドライアイ向け、目の酷使感が主役なら疲れ目向けを優先するほうが選びやすくなります。
スマイル40プレミアムDX
スマイル40プレミアムDXは、ゲームや仕事で画面を見る時間が長く、年齢や酷使による眼疲労、かすみが気になり始めた人に向く候補です。
ライオンの製品情報では、第2類医薬品として、眼疲労やかすみに向けた眼科用薬であり、防腐剤無添加であることが案内されています。
ゲームだけでなく、日中はパソコン、移動中はスマホ、夜はゲームという生活では、目を休ませる時間が不足しやすく、乾きと疲れが重なって「見えにくい」と感じることがあります。
このタイプは、単純な涙液補助よりも疲労感やかすみを意識したいときに比較しやすい一方、コンタクト装用時に使いたい人は対応可否を製品ごとに必ず確認する必要があります。
清涼感がある目薬はリフレッシュ感を得やすい反面、刺激に敏感な人には合わないこともあるため、強い爽快感を求めるか、やさしいさし心地を優先するかを決めてから選ぶと納得しやすいです。
NewマイティアCLクールHi-s
NewマイティアCLクールHi-sは、コンタクトを装着したままゲームをする時間が長く、レンズの乾きや不快感に加えて爽快感もほしい人に向く候補です。
千寿製薬の製品情報では、コンタクトレンズを使用していない人でも使え、ソフトやハードのコンタクト装着時の不快感、涙液の補助、目の疲れ、目のかすみに使えると案内されています。
長時間のゲームでは、まばたきが減ることでコンタクト表面の乾きが進み、裸眼の乾きとは違うゴロゴロ感や張りつき感が出やすくなります。
コンタクト対応目薬は、その場でレンズを外しにくいオンライン対戦やボイスチャット中にも使いやすい一方、強いクール感が苦手な人には刺激が強く感じられることがあります。
カラーコンタクトを使っている場合は、承認を受けたカラーコンタクトであることなどの条件を確認し、目薬の対応範囲とレンズの説明を両方見ることが大切です。
ゲーム中の症状で選ぶ考え方

ゲーム用の目薬選びで迷う理由は、乾き、疲れ、かすみ、充血、コンタクトの違和感が同じタイミングで出やすいからです。
目薬は商品名や人気順位だけで決めるより、自分が一番困っている症状を先に言語化し、その症状に近い効能や使用感を持つものから比較するほうが現実的です。
また、ドライアイが疑われる症状でも、目の表面に傷がある場合や別の病気が隠れている場合があるため、強い症状が続くなら市販薬だけで済ませない判断も必要です。
乾きが主役なら保湿重視
ゲーム中に目がしょぼしょぼする、画面を見続けるとまばたきが増える、休憩すると少し楽になるという場合は、まず乾きへの対策を優先すると選びやすくなります。
乾きが軽い段階では人工涙液タイプを使いやすく、乾きが強い段階ではヒアルロン酸配合や高粘度タイプのように、うるおいを保つ方向の目薬が候補になります。
| 症状の出方 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 軽いしょぼつき | 人工涙液タイプ |
| 乾きが長く続く | 保水成分配合タイプ |
| 終盤に強く乾く | 高粘度タイプ |
| レンズが張りつく | コンタクト対応タイプ |
ただし、強い痛みや充血を伴う乾きは単なる疲れと判断しにくいため、表の目安だけで選ばず、添付文書の相談事項や受診目安も必ず確認してください。
疲れが主役なら酷使感を見る
乾いているというより、画面を見続けた後に目の奥が重い、ピントが戻りにくい、細かい文字を見るのがつらいという場合は、疲れ目寄りの目薬を検討しやすいです。
ゲームでは、一点を見続けるだけでなく、遠近感、ミニマップ、照準、チャット欄などを何度も切り替えて見るため、目のピント調節に負担がかかりやすくなります。
- 目の奥が重い
- ピントが合いにくい
- 画面後にかすむ
- まばたきで一時的に楽になる
- 休憩しても疲れが残る
疲れ目向けの目薬を使う場合でも、睡眠不足や長時間プレイが原因なら目薬だけでは限界があるため、使用感で一時的にごまかすのではなく、休憩と画面環境の調整もセットで考える必要があります。
かすみが主役ならタイミングを見る
ゲーム中のかすみは、ドライアイによる涙の乱れで一時的に起こる場合もあれば、疲れ目、コンタクトの汚れ、度数の不一致、目の病気が関係する場合もあります。
そのため、目薬を選ぶ前に、かすみがプレイ終盤だけに出るのか、朝から続くのか、片目だけに起こるのか、点眼や休憩で改善するのかを観察しておくと判断しやすくなります。
点眼後や休憩後にすぐ楽になる軽いかすみなら、乾きや疲れに合う市販目薬を試す余地がありますが、見え方の変化が続く場合は早めに眼科で確認してもらうほうが安心です。
特に、急な視力低下、黒い影、強い痛み、頭痛、吐き気を伴う見え方の異常は、ゲーム疲れと決めつけず、医療機関で相談すべきサインとして扱ってください。
コンタクトと裸眼で変わる使い分け

同じドライアイでも、裸眼でゲームをする人とコンタクトを装着してゲームをする人では、目薬選びの優先順位が変わります。
裸眼なら乾きや疲れに合わせて選びやすい一方、コンタクト装用中はレンズの種類、装着したまま使えるか、カラーコンタクトへの対応、清涼感の強さを細かく確認する必要があります。
パッケージに「コンタクト」と書かれていても、すべてのレンズで無条件に使えるとは限らないため、使用前に製品説明とレンズ側の注意事項を両方確認することが重要です。
裸眼は使用感を優先しやすい
裸眼でゲームをする人は、コンタクト対応の制限を比較的受けにくいため、乾きの強さ、疲れの出方、清涼感の好みを中心に選べます。
軽い乾きなら人工涙液、乾きが強いなら保水重視、目の奥の重さが気になるなら疲れ目向けというように、症状に合わせた切り替えがしやすいのが裸眼のメリットです。
| 優先したいこと | 候補の方向性 |
|---|---|
| 刺激を抑えたい | 人工涙液 |
| うるおいを長くしたい | ヒアルロン酸配合 |
| 疲れを意識したい | 疲れ目向け |
| 爽快感がほしい | クールタイプ |
ただし、裸眼でも防腐剤、清涼感、粘度の相性は人によって違うため、評判だけで選ばず、最初は自分が不快に感じにくい使用感から試すと続けやすくなります。
コンタクトは対応範囲を確認
コンタクトをしたままゲームをする場合は、目薬の効能だけでなく、装着中に使えるレンズの種類を必ず確認してください。
ソフト、ハード、O2、使い捨て、カラーコンタクトなどは扱いが異なる場合があり、対応していない目薬を装着中に使うとレンズや目への負担につながるおそれがあります。
- ソフト対応か
- ハード対応か
- カラーコンタクト対応か
- 装着したまま使えるか
- 防腐剤の扱い
- 清涼感の強さ
とくにカラーコンタクトはファッション用途で使う人も多いですが、目薬側の説明で条件が示されている場合があるため、ゲーム前に習慣的に確認しておくとトラブルを避けやすいです。
レンズの乾きは外す判断も必要
コンタクト装用中の乾きは、目薬で一時的に楽になることがありますが、レンズそのものが合っていない、装用時間が長すぎる、汚れが付いているといった原因が残ることもあります。
ゲーム中にレンズが張りつく感じやゴロゴロ感が強い場合は、目薬を何度も足すより、一度レンズを外して目を休ませるほうが安全な場面があります。
オンライン対戦では途中で外しにくいこともありますが、違和感を我慢したまま続けると、目の表面に負担をかける可能性があります。
長時間プレイを予定している日は、予備のメガネを用意する、休憩時間にレンズを外せる環境にする、乾きやすい日は裸眼やメガネで遊ぶなど、目薬以外の選択肢も持っておくと安心です。
ゲーム環境で目薬の効果を下げない工夫

目薬を選んでも、プレイ環境が乾きや疲れを強める状態のままだと、点眼してもすぐに不快感が戻りやすくなります。
とくにゲーム中は集中してまばたきが減りやすく、エアコンの風、画面の明るさ、姿勢、睡眠不足が重なると、ドライアイの自覚が強くなりやすいです。
目薬は対策の一部として考え、ゲーム環境を少し変えることで、同じ目薬でも使いすぎを防ぎやすくなります。
休憩は画面から目を離す
ゲーム中の休憩は、ただ操作を止めるだけでは不十分で、スマホや攻略サイトを見ていると目はほとんど休まりません。
ドライアイ対策としては、休憩中に画面から視線を外し、遠くを見る、軽く目を閉じる、まばたきを意識するなど、目の表面とピント調節を休ませる行動が重要です。
- 遠くを見る
- 目を軽く閉じる
- まばたきを増やす
- 水分をとる
- 部屋の湿度を見る
- スマホを見ない
目薬を差すなら、ラウンド間やマッチング待ちのタイミングなど、視界が一時的に変わっても困らない時間を選ぶと、プレイへの影響を抑えやすくなります。
画面設定は明るさを整える
画面が明るすぎるとまぶしさで目が疲れやすくなり、暗すぎると細部を見ようとして目をこらしやすくなるため、部屋の明るさと画面輝度のバランスが大切です。
FPSやアクションゲームでは暗部を見やすくするために明るさを上げがちですが、長時間プレイではまぶしさやコントラストの強さが負担になることがあります。
| 環境 | 見直す点 |
|---|---|
| 暗い部屋 | 間接照明を足す |
| 明るすぎる画面 | 輝度を下げる |
| 反射が強い | 画面角度を変える |
| 文字が小さい | 表示サイズを上げる |
目薬で乾きを補っても、画面環境が合っていないと疲れが残りやすいため、目の不快感が出る時間帯やゲームジャンルに合わせて設定を見直すと効果的です。
風と湿度を軽く調整する
エアコンや扇風機の風が顔に当たる環境では、涙が蒸発しやすくなり、ゲーム中のドライアイ感が強く出ることがあります。
風向きを変える、座る位置をずらす、加湿器を使う、乾燥する季節は部屋の湿度を確認するなど、簡単な調整だけでも目の乾き方が変わることがあります。
特に冬場や夏の冷房時は、目薬を使ってもすぐ乾くと感じる人が増えやすく、製品を変える前に環境の乾燥を疑う価値があります。
目薬の回数が増えているのに改善しにくい場合は、目薬の種類だけでなく、風、湿度、プレイ時間、睡眠、コンタクト装用時間をまとめて見直すと原因を探りやすくなります。
使いすぎと受診を考えるサイン

市販の目薬は便利ですが、ドライアイや疲れ目の原因を根本的に取り除くものではないため、使い方を誤ると症状の見落としにつながることがあります。
ゲーム中だけの軽い乾きならセルフケアで対応しやすい一方、痛み、強い充血、見え方の異常、長期間の症状は眼科で確認したほうがよいケースがあります。
目薬を安全に使うには、用法用量を守ること、添付文書を読むこと、改善しないときに別の製品を重ね続けないことが重要です。
点眼回数は多ければよいわけではない
乾きが気になると何度も目薬を差したくなりますが、目薬は多く使うほどよいものではなく、製品ごとに決められた用法用量があります。
防腐剤無添加の人工涙液タイプでも、開栓後の使用期限や衛生管理があり、容器の先が目やまつ毛に触れると汚染の原因になることがあります。
| やりがちな使い方 | 注意点 |
|---|---|
| 何度も連続で差す | 用法用量を確認 |
| 古い目薬を使う | 開栓後期間を見る |
| 容器先を目に触れる | 清潔に点眼 |
| 複数本を重ねる | 薬剤師に相談 |
ゲーム机に置きっぱなしにした目薬は、使用期限や保管状態を忘れやすいため、開栓日を書いておく、使う本数を増やしすぎないなどの工夫をすると安全管理がしやすくなります。
受診したほうがよい症状
目薬を使っても改善しない症状や、ゲームをしていない時間にも続く症状がある場合は、単なるドライアイや疲れ目だけではない可能性があります。
日本眼科医会のドライアイ情報でも、ドライアイには点眼薬による治療だけでなく、タイプや重症度に応じた治療選択があることが示されています。
- 強い目の痛み
- 強い充血
- 急な見えにくさ
- 片目だけの異常
- 目やにが多い
- 症状が長く続く
ゲーム後だけだから大丈夫と考えず、日常生活の見え方に影響が出ている場合や、点眼をやめるとすぐ悪化する場合は、眼科で涙の量や角膜の状態を確認してもらうと安心です。
医薬品は相談できる場所で買う
第2類医薬品や第3類医薬品の目薬はドラッグストアや通販で購入できますが、症状に迷う場合は薬剤師や登録販売者に相談できる場所で選ぶと失敗しにくくなります。
特に、緑内障の診断を受けている人、妊娠中の人、子どもに使う人、他の点眼薬を使っている人、薬でアレルギーを起こしたことがある人は、購入前の確認が重要です。
通販で買う場合も、価格だけで選ばず、製品名、医薬品分類、効能、コンタクト対応、用法用量、使用期限、販売者情報を確認してください。
ゲーム用に常備するなら、強い症状を我慢するための一本ではなく、自分の症状に合い、使い方を理解でき、困ったときに相談できる一本を選ぶことが大切です。
自分のプレイ環境に合う一本を選ぶ
ドライアイでゲーム中に使う目薬を選ぶときは、人気ランキングをそのまま信じるより、乾き、疲れ、かすみ、コンタクトの不快感のうち、どれが一番つらいかを先に決めることが重要です。
軽い乾きならソフトサンティアのような人工涙液タイプ、強い乾きやうるおい不足が気になるならヒアレインSや高粘度タイプ、モニター疲れが中心ならロートデジアイやサンテメディカル12、スマイル40プレミアムDXのような疲れ目寄りの候補を比較すると選びやすくなります。
コンタクトを装着して遊ぶ人は、NewマイティアCLクールHi-sのように装着時の不快感に対応する製品を候補にしつつ、ソフト、ハード、カラーコンタクトなど自分のレンズで使えるかを必ず確認してください。
目薬は便利なセルフケアですが、休憩、まばたき、画面の明るさ、風や湿度の調整を組み合わせてこそ使いすぎを防ぎやすく、痛みや見え方の異常が続くときは早めに眼科で相談することが安全なゲーム習慣につながります。



